one love

ゆる~く自由に、その日気になったことを発信していきます

H&Mに行ってみたら、買い物好きな女の気持ちが少し分かったよ

 

 今日は僕のH&Mの少し変わった?

楽しみ方をご紹介したいと思います!

 

少し変わった、とゆーのはズバリ、男だけどレディース商品を買う!ってこと!

 

値段が安いからとかデザインが豊富だからといった理由でレディース商品を買う人にも、他にも女装を楽しみたい人にも、もちろんオススメなので、興味があればついてきてくさい〜

 

ですのでこの先、女ものの服なんて着てられるかよ!っていう男性ホルモン100パーセントの方はそっとブラウザや戻るボタンを押してください(笑)

 

レディースの服、買ってます(僕は男です)

 

えーと、改めて前提として僕の少し変わった嗜好がありまして、それは女性ものの服が好きだということ。   

恋愛対象は完全に女の子で自分の性自認も男ですが、僕はレディースの服が好きです。

スカートとかワンピースとかは興味なくて、メンズでも着られるレディースの服、たとえばズボンとか、スウェット、ネルシャツとかですけどね。

 

やっぱり女性もののほうがデザインも可愛いいものが多いですし、シルエットも綺麗に作られています。そしてメンズの市場に比べてレディースの市場がデカイため、値段が全然違います!

 

以前はなんとなく抵抗があって、買っていなかったレディースの服も、自分でも着られる事がわかると、服を選ぶ選択肢が増えてすごく楽しいですよ〜

 

今回はそんなわたしなりのH&Mの楽しみ方を紹介していきます!

 

店に入ってからの流れ

僕がよく行く店舗は入り口を抜けると1階〜3階がレディース。4階がメンズ、ちなみに地下一階はキッズという構成になっています。

 いかに世の中にレディースの服が溢れてるのかって感じですね。

 

まずは入口を抜けて、マネキンを見たりディスプレイを見ながら、

こんなのが流行ってるのかぁ〜とか、

お!この格好は男がしてもカッコいいんじゃね?

みたいなのはざっくりと見渡します。

ちなみにH&Mは区画ごとにテイストが区切ってあるので見るだけでも楽しいです。

 

店内で最初に手にとるのが、買い物カゴならぬ買い物バッグ。 メッシュ素材のバッグに自分が着たい服や買いたいものを入れていきます。

 

そこからは、気になった服があれば片っ端からバッグに入れて試着室へ全部持ち込む!

とゆー流れです。 

  

ポイントとしては、店内は広いお店がおおいので一度通り過ぎてそこまで戻るのは面倒だから気になったらとりあえずバッグに入れて着てみるのがオススメです。

 

ちなみに試着する時の注意点もお伝えしておきますね。

 

試着する際のポイントと注意点

H&Mなどのファストファッションと通常の洋服屋さんの違うところは、店員さんがこれでもかってくらい話しかけてきません。

 

ですので試着室に入ってもどーですかー?とかこれでも小さいからもうひとつ大きいサイズ持ってきてください、とかも頼みません。 

 

初めてH&Mへ行った時、このシステムを知らずに試着室に並んで入って、サイズが合わずに、一度出て、また並んで大きいサイズを着る、、、とゆー超絶面倒な目にあいました(笑)サイズに迷う場合はサイズ違いも自分で持っていきましょう。

 

 

また、いくらレディースを試着するといっても、メンズ、レディースとフロアが別れている場合はメンズのフロアの試着室を使いましょう!  

流石に男一人で、女性用の試着室にいたら、通報されかねません(笑)

 

そして試着後の買わなかった大量の洋服も、店員さんに戻す場合は一言ありがとうございました、とか畳んで下さいとか声をかけた方がいいと思います。

 

とりあえず買って帰るのもあり!

他のファストファッションもですけど、返品や交換にものすごく寛容です。

タグが付いていて、ひどい汚れやキズなどなければ全然返品交換オーケーですよ!って感じです。

 

だから試着する時間なかったら、家で試着したい方はとりあえず買ってみるのも手。

まぁこの辺は、H&Mが自ら「今買って、後で決めよう」って提案してますからね。

 

ちなみに僕も、何点か買って、これとこれだけ返品します〜って持って行ったら本当に普通にできました。 

 

 

メンズにオススメのレディースのアイテム

最後に参考までに僕がよく買うレディースのアイテムをご紹介。

 

デニム、部屋着のスウェット、ショートパンツ、、などなどだいたいズボン系が多いですね。

海外ブランドだけあってサイズも多いし、スーパースキニーとかはレディースより断然細くて個人的には好き。

この間も、スキニーパンツ2本買って3,000円以内に収まりました。 

 

 

反対にネルシャツとかタンクトップとかは、ボタンの位置が男女逆だったり、タンクトップは肩紐が細すぎたりと、あまり使い勝手が良くなくて買ったものの、いまいち活用できませんでした。 ネルシャツもいいのあるんですけどね。

ボタンの位置なんかは慣れですかね〜。

 アウター系の商品だと、どうしても肩幅がきつい場合が多いです。

肩幅に合わせると、シルエットが太くなる場合が多そうです。。。

 

とまぁざっくりですが僕なりのH&Mの楽しみ方をご紹介してみました。 

 

僕はレディースの服も着るようになると、選択肢がホント広くなって買い物行くの楽しくなりました。  女の子が買い物好きなのもなんとなくわかる気がします。  

 

 

 まとめ

H&Mで男がレディースを買うときは、、、

試着室は男性用を使えばOK

気になったものはとりあえず試着室へ!